アップルパイのレシピと歴史

アップルパイは中世時代に、イギリスやオランダなどでポピュラーなデザートでした。アメリカのアップルパイは、イギリスからやってきた清教徒が、収穫したリンゴでパイを作ったのが、アメリカの アップルパイの始まりといわれています。

それ以来アップルパイは、「アップルパイのようにアメリカ的だ('As American as apple pie')」という慣用句があるほどアメリカの代表的なデザートになりました。感謝祭では、食卓に七面鳥の丸焼きやコーンブレッドと一緒にアップルパイを出す家庭が多いそうです。

日本のアップルパイと、海外のアップルパイでは味付けレシピが少し異なります。日本のアップルパイは、お砂糖のみの味付けがほとんどですが、海外のアップルパイは、シナモンやナツメグなどのスパイスでの味付けをするレシピが一般的です。

味付けだけではなく形もちがいます。イギリスのアップルパイの作り方は、深皿でパイ生地を底には敷かずに、上にかぶせるのが一般的です。

フランスのクラシックスタイルは、パイ生地は底にだけで上には被せない作り方です。それとは別にショーソン・オ・ポンムのように、パイ生地を餃子のように半分に折ったアップルパイのレシピもあります。(スリッパのような形から、名前が付いたそうです)アメリカのアップルパイは、上下に生地を使う作り方です。

posted by アップルパイのレシピ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。